223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

今後30年以内の発生確率が70%とされており、大和市においてこの地震で想定される震度は6弱、マグニチュード7.3で、建物被害は、全壊棟数920棟、半壊棟数5280棟、火災による焼失棟数390棟、死者50名に上るなど大変な被害を想定しています。また先般、東京都は首都直下地震被害想定を10年ぶりに見直しました。

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

大和市においてこの地震で想定される震度は6弱、マグニチュード7.3で、建物被害は、全壊棟数920棟、半壊棟数5280棟、火災による焼失棟数390棟、死者50名、上水道の断水人口9450人、下水道機能支障人口8030人、停電件数市内のほぼ全戸と被害想定し、災害廃棄物は36万トンと、大変大きな被害を想定しています。

厚木市議会 2021-09-03 令和3年第6回会議(第2日) 本文 2021-09-03

崖崩れなどが相次いで発生している状況で、厚木市の被害状況は、8月16日現在では、土砂崩れが7件、冠水が6件、人的被害建物被害はございませんでした。  神奈川県の被害状況は、8月17日現在で、崖崩れは相模原市、横浜市、小田原市、湯河原町、土砂流出は清川村、松田町、道路冠水小田原市、平塚市、海老名市、藤沢市、いずれも人的被害はございませんでした。  

小田原市議会 2021-06-16 06月16日-03号

地震では、相模トラフ西側モデルマグニチュード8.7として、1万5000人を超える人的被害、4万棟を超える建物被害が発生することが想定されておりますが、他の災害につきましては、詳細な被害想定はなされておりません。台風到達時に地震が発生することなどが最悪シナリオとなりますが、その最悪シナリオ被害想定については技術的な課題もあり、示されていないのが現状でございます。 

秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19

また、この矢坪沢を挟んだ風上側横野菩提地区風下側戸川地区を見ますと、土地利用農地住宅で同じような状況ですが、矢坪沢防風効果を受けないであろう横野菩提地区を含めた矢坪沢の周辺において、近年、強風による建物被害等が発生したとの報告情報がないことから、樹木を伐採した場合に、顕著な風害が発生するとは考えづらいと考えております。  

平塚市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日) 本文

本市状況は、約5890軒の停電がありましたが、人的被害及び建物被害報告はありませんでした。  災害に強いまちであることは、市民の皆様が安心・安全に暮らすための基礎となります。ある日突然発生し、甚大な被害をもたらす自然災害、今、防災減災のために何をしなければならないのかが問われています。  

平塚市議会 2020-12-11 令和2年 都市建設常任委員会 本文 2020-12-11

建物被害につきましては、火災炎損による全損が1戸、これが出火元の2階になります。あと、消火活動による一部水損が1戸、これが出火元直下、1階の方のお部屋になります。そのほか、外壁等が汚損しております。  火災の原因については、消防で調査を行い、原因不明との結論に至っておりますが、火元としては考えにくいところが激しく延焼した形跡はあるという報告は聞いております。  

三浦市議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 7日)

本年7月の雨量は昨年同時期の2倍以上を記録し、土砂崩れによる建物被害市内で2件発生しております。1件目は、7月4日、天神町の住宅地の石垣が崩れ、アパートの外壁が損壊いたしました。2件目は、7月18日、南下浦町金田において住家に面している農地の土手が崩れ、住家外壁及び倉庫の一部が損壊いたしました。しかしながら、2件とも人的被害には発展しておりません。  

川崎市議会 2020-04-23 令和 2年 第2回臨時会−04月23日-02号

次に、新たな被災者支援システムについての御質問でございますが、過去に被災自治体使用実績のあるパッケージシステム基本として、支援漏れや手続の重複をなくすなど、中長期にわたる被災者支援を総合的かつ効率的に実施するため、現行システム課題である住民基本台帳情報固定資産課税台帳家屋情報及び建物被害情報を迅速に突合させる機能強化するよう検討してまいりまして、令和3年の出水期までに導入する予定でございます

川崎市議会 2020-04-21 令和 2年 第2回臨時会-04月21日-01号

次に、資料右の欄の(5)被災者に対する支援課題といたしまして、今回の台風では、被災者からの罹災証明申請を待たずに建物被害認定調査を先行して実施するプッシュ型ローラー方式を展開しましたが、被災者にお渡しする情報に差が生じたことなど課題が明らかになりました。また、ボランティア支援について、市社会福祉協議会及びかわさき市民活動センターとの事前調整等課題が明らかとなりました。  

厚木市議会 2020-03-19 令和2年第1回会議(第4日) 本文 2020-03-19

昨年の台風19号のとき、川崎市では市の職員被災地域を1軒ずつ訪問しながら建物被害認定調査を行い、その場で申請も受理したと聞いています。厚木市でも市民生活復旧支援する体制強化を要望しておきます。  それでは、幾つかの事業について反対の理由を申し上げます。(仮称)厚木学校給食センター整備運営事業と、ふれあいプラザ再整備事業は、PFIの手法で行われるものです。

厚木市議会 2020-03-09 令和2年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2020-03-09

新たにシステムを作られたことによって、昨年の台風19号のときに川崎市では被害が多くて、市の職員が直接行って、1件ずつ巡回しながら建物被害認定調査を行って、その場で申請も受理したというケースがあったのですが、タブレットを使って、実際、今後の大規模災害時には、システムの構築と併せて職員が出向いて現地を把握して、申請を受理して市民生活復旧支援する、こういう体制強化も要望しておきます。

南足柄市議会 2020-03-05 2020年3月5日(木) 令和2年第1回定例会(第4日) 本文

15:◯総務防災部長小林俊之◯総務防災部長小林俊之〕 被災地への職員派遣についてでございますけれども、本市では東日本大震災のときに、被災地である宮城県仙台市や石巻市などの自治体建物被害認定調査避難所支援などの業務を支援するため、保健師を含む延べ14人の職員を派遣いたしました。  

三浦市議会 2020-03-05 令和 2年総務経済常任委員会( 3月 5日)

新倉 卓観光商工課長  内容につきましては建物被害なんですけども、限度額ということで上がっているものがございます。 ○長島満理子委員  それは、どんな感じなのかは……、説明できたらお願いします。 ○新倉 卓観光商工課長  内容的には、建物は大部分被害を受けているので、そのほとんどを取り壊して建て替えるような内容ということではお聞きしています。

三浦市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 4日)

また、建物被害全壊1件、半壊が9件を初め、200件を超える被害が出ており、また、10月12日から13日にかけての台風19号についても、大雨洪水、高潮、暴風、波浪警報が発令され、総雨量で165ミリ、時間最大雨量で25ミリ、最大瞬間風速が33.9メートルで、人的被害も4名の方が負傷され、建物被害についても半壊が2件で一部損壊が66件と、また農業被害中小企業事業者などへの被害もこれまでにない甚大な被害